2009年08月06日

オープンソースソフトウェアの育て方

さすが。読み応えある。読み通そう。

オープンソースソフトウェアの育て方

動くコードがあることは成功のひとつの要素ではあります。そして、経験上は、 動くものができあがるまではプロジェクトの公開を控えたほうがよいと思います。 しかし、とりあえず先に公開してしまったほうがいいこともあります。 最低限、しっかりした設計ドキュメントか何らかのコード基盤は必要です ―もちろん、これは公開後のフィードバックを受けて改版することになるでしょう。 しかし、それだけではなく何か具体的なもの、 実際に触って試せるものが必要です。

プロジェクトを公開したからといって、大量のボランティアが すぐにプロジェクトに参加したがるとは思わないでください。 普通は、公開した後の反応といえばもっとおとなしいものです。 何人かはたいしたことのない問い合わせをくれるでしょう。 何人かはメーリングリストに参加してくれるかもしれません。 しかし、それ以外の大半の人たちにとっては、 そのプロジェクトが公開されたことなんて気にもしていないでしょう。
posted by へろ at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

N人が参加する同期されたワールド、Javaでの分散キャッシュ、軽量化されたMySQL

古い記事だけど今になって重要になった。
読む!

梅田サロン中止のお詫び、およびアーキテクチャ変更についての技術詳細レポート
すごく単純化して言えば、あるルームへの参加者N人中の1人あたりの平均的な信頼性を R (0

Java Caching System
JCS is a distributed caching system written in java. It is intended to speed up applications by providing a means to manage cached data of various dynamic natures.
(Java Caching Systemは、Javaで記述された分散キャッシュシステムです。多様な動的なデータをキャッシュすることによってアプリケーションの高速化を実現します...ってな感じか)


ミクシィエンジニアブログ 2008/7
Drizzleとは必要のないものは一切存在しない、最低限でパフォーマンス重視な「MySQLよりシンプルで、軽く、安定して、高速な」 MySQLのforkです。
posted by へろ at 20:01 | Comment(1) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年07月31日

超低輝度モードで疲れ目を軽減する24.1型ワイド液晶ディスプレイ

ナナオ、超低輝度モードで疲れ目を軽減する24.1型ワイド液晶ディスプレイ@cnet
超低輝度表示の「EyeCareモード」を搭載。画面の明るさを約3cd/m2まで低減し、疲れ目症状を軽減できる


あ。これはいい機能!

うちで使ってるサムスンSyncMaster275Tが、バックライト最低でも明るすぎて、電子化した本を長く読むにはつらいんですよね。ゲームとか映像作品とかには良いディスプレイなのですが、、、>275T
posted by へろ at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年07月06日

液晶ディスプレイ:100×100ミリ→100×200ミリピッチにする、VESAマウント変換アダプタ@ITmedia

いいニュース!

メーカーによっては24型以上のモニタについては100x200で作ってるのですが、100x200に対応した液晶アームって選択肢がないんですよね。というか現実的には入手不能。なので、変換アダプタをかませて、耐荷重に問題のない100x100対応アームを使うことになるわけですが、変換アダプタ自体が手に入りにいのです。

今回のエバーグリーンの商品化で、そのへんの小物の入手性が改善するといいなあ。

ねじ穴を切っただけの100x200の鉄板に3000円という値段はどうよ、という気もしなくもないけど、個人で作るのが難しいのも確か。数十枚作るならどっかに発注もできるんだろうけど、1〜2枚ならありがたくエバーグリーンさんの世話になる方が楽だろうなあ。

100×100ミリ→100×200ミリピッチにする、VESAマウント変換アダプタ@ITmedia

エバーグリーンは、VESA規格対応ディスプレイマウンタの変換アダプタ「DN-ARM120A」を同社直販サイト「DN-ARM120A」を同社直販サイト「上海問屋」などで発売した。価格は2999円(税込み)。
posted by へろ at 17:42 | Comment(0) | TrackBack(2) | コンピュータ

中国政府:中国による検閲ソフト導入義務化に抜け穴、マック対応版が存在せず@Technobahn

もはやグダグダになってる中国の検閲ソフト導入義務化ですが、MacOSとLinux版の「公式」検閲ソフトがなく、免除されるとのこと。Red Flag Linuxとか推進してるのに。。。

それはそうと、Linuxはオープンソースなのでカーネルとか自分で改造できるわけですが、Linux版の検閲ソフトがでてきたときに、それをスキップして通信するようなカーネルコードが出回ったりするのかしら。あるいは、それを海外ハッカーがやると中国政府が抗議したりするのかしら。忙しいね。。。

というわけで、元記事にのってるイラストがかわいいのでリンク張ってみた。元記事もぜひ。

中国による検閲ソフト導入義務化に抜け穴、マック対応版が存在せず@Technobahn

Macintoshの販売を行っているアップルおよびLinuxプリインストールPCの販売を行っているIBMからの問い合わせに対して中国政府側が導入義務化免除の通知を行っていたで、同日までに複数の中国紙が報道したことにより明らかとなったものとなる。
posted by へろ at 11:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年06月29日

Windows: Firefox3が調子悪いので

Windows XP SP3でfirefox3を使用しているのですが、ページの読み込み時に引っかかることが多くなってきました。

ページロード時に監視するたぐいのアドオン(WebDeveloperとかFirebugとかYSlowとか)を入れているので、そのせいもあるのかもしれないけど、相性とか組み合わせを確認する余裕がないので、とりあえず対症療法。

キャッシュを消すと回避できるようなので、firefoxのオプション設定で、「プライバシー → firefoxの終了時にプライバシー情報を消去する」をオンにして、毎回確実にキャッシュを消すようにしたら何とかなった・・・みたい。
posted by へろ at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年06月22日

自宅サーバ: tortoisesvnが「connection closed unexpectedly」と言って動かない

以前とは別パターン。

リポジトリを新しいVMに移したところ、Windows用Subversionクライアント「tortoisesvn」が「connection closed unexpectedly」と吐いてつながらなくなった。SSHのポート番号もあってるし、Puttyのレジストリには変なデフォルト設定は残ってない。teratermやputtyならちゃんとSSHでつながる。

tortoiseplink.exeがいけないのかと、使用するSSHをplinkに変えてみたけどだめ。

サーバー側の/var/log/secureを見たら、ユーザー「svn」はロックされているアカウントなのでログインできません、というメッセージが出てた。adduserしただけで、パスワードを設定してませんでした、というオチでした。あーあ。。。
posted by へろ at 14:46 | Comment(323) | TrackBack(0) | コンピュータ

自宅サーバ: SSHはつながるのにpfwd.exeが失敗する(解決)

ゆうべ、XenからXenServerに移した仮想マシン環境ですが、以前のように外出先からポートフォワード使って自宅の仮想マシンにつなごうとしたら、今朝はpfwd.exeがつながらない。何度やってもタスクトレイのアイコンは赤い×がついたまま。クライアントPCのpfwd.ini設定は変えてないのに。焦る。メールも開発環境も全部仮想マシンの上なのに。

ゲートウェイにしてるマシンのsshdではAllowTcpForwardingはちゃんとyesにしてあるし、そのゲートウェイへもTeraTermでは外からつなげられてる。ゲートウェイ側の/var/log/secureにも、単に「Connection Closed」と出てるだけ。

・・・で。

原因は、puttyに既知のホストとして保存されてなかったことでした。一度putty.exe(コンソール。当然teratermではだめ)から接続して「知らない鍵だよ」の画面を出してやらないと、pfwd.exeは何も言わずに単に失敗する。鍵に関するインフォメーションぐらい出してくれてもいいのに。。。

というわけで、このヘマは2度目なので、次のためにメモメモ。もう次はやらないぞ。。。
posted by へろ at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年06月04日

PC:2万6800円のXP搭載デスクトップ

エプソンが、26800円でXP搭載のデスクトップを発売するらしい。17dBの低騒音、1GBメモリ、160GB HDDとかなりいい感じ。エアフローでの放熱なので縦置きオンリーっぽい。





エプソン、2万円台のネットトップPC 「Endeavor NP11-V」を発表

posted by へろ at 11:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年03月25日

GPUで画質改善する新ソフト

vReveal Video Enhancement Software - Fix Dark, Shaky, Noisy, Blurry, Low-Resolution Videos | www.vreveal.com で、GPUを使って動画の画質を改善するソフトが配布されています。

ブロックノイズが乗ってしまった動画を、こんな感じで自然に戻せるというツールだそうです。縮小してるのでわかりづらいかも。本家へ是非。



科学捜査手法を適用したアプリケーションとのこと。日本だと、劇場版「機動警察パトレイバー2」のベイブリッジ攻撃ビデオのやつ、と言った方が通じやすいかも?

古いビデオテープからMPEG化した素材のクリーニングとかにも効くのかな?30日体験版が配布されているので、効果は自分で確かめられますね。
posted by へろ at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年03月17日

「OSLO」を使用してテキストDSLを記述する@InfoQ

あとでまじめに読む。

「OSLO」を使用してテキストDSLを記述する@InfoQ

Microsoftは、ロサンゼルスで開催されたPDCイベントで「OSLO」ビジョンの構成要素を発表しました。Osloには、次の3つの主要コンポーネントがあります。

* テキストDSL用のモデリング言語M

posted by へろ at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年03月16日

祝! TOMOYO Linuxメインライン化(遅ればせながらw

というわけで、遅ればせながらTOMOYO Linuxメインライン化おめでとうございます!

標準カーネル統合間近!TOMOYO Linuxの足跡:第1回--コミュニティの熱い力@CNET

CE Linux ForumとYLUGに「激励」されたTOMOYO Linuxは、ただちにメインライン化を目指し、活動を開始した。4月には、カリフォルニアで開催された組み込みLinuxの国際会議 ELC(Embedded Linux Conference)2007での講演で海外デビューを果たし、さらに6月には、Linux開発者の憧れであるOLS(Ottawa Linux Symposium)2007でBOFを行った。


やはり、コンピュータ系は海外(日本でやる国際会議でもいいけど)に積極的に出ていかないといかんなー、というのを痛感します。

今作ってるモノも、ある程度の段階からは海外を視野に入れていこう。
posted by へろ at 12:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年03月11日

ボンクラ流テスト駆動開発

というわけで、最近プライベートでの開発にテスト駆動開発を試し始めているのですが、これはよいですね。わたしはボンクラなので、テスト駆動なんていう難しそうな手法は縁がないかと思っていましたが、むしろ逆でしたw

きっかけはまちゅさんのチケット駆動開発のエントリだったかな。

あと、実際にやってみようと思ったときに非常に助かったのがこちらの記事。
「テスト駆動開発」はプログラマのストレスを軽減するか? - @IT

「テスト駆動」なんていうとスーパープログラマがエクストリームに実践するハイパーでスペシャルな感じがするじゃないですか。テストを先に作るとか、支援ツール(xUnit)を活用するとか。あと、そもそも「最終コードに含まれないモノを作るのはめんどくさいなあ」というところもあったり。

でもまあ、やってみたらテストといっても定型記述がメインで、ちっとも難しくないものなんですね。しかも、いきあたりばったりにクラスを作る自分のようなボンクラコーディングに実に向いていました。

自分の場合、最終的にそのモジュール全体がどんな機能を持つかはある程度イメージできているものの、そのモジュールを構成する各クラスのインタラクションのところが設計にきちんと落としこめない。クラスのメソッドやメンバーがなかなか安定しない、というのがありました。で、だんだん手が動かなくなって、開発が止まっちゃう、というのの繰り返し。

たとえば、ゲームを作ろうとすると「画面上のオブジェクトを一括管理するModelクラスは、Characterクラスのインスタンスを管理して表示モジュールに引き渡せるようにする。時間を進めるメソッドを呼ぶとすべてのCharacterを1ステップ分遷移させる」というのは決めてても、「Characterクラスはどんなデータを持てばいいんだろう」とかで試行錯誤したり手が止まったりするわけです。

ここで、テスト駆動が非常に役に立つ。

Modelクラスに必要なメソッド(管理キャラクタのリストアップや、Tickの操作、初期化などなど)を作り、CharacterManagerのスケルトンを呼ぶ形でテストを通す(そう、この段階では固定で値を返すだけのスケルトンでいいのです!)。

これができたら、スケルトンの中身を一段階潜って、CharacterManagerクラスをスケルトン実装から本物の実装にリファクタリングする(このときは、Characterクラスのスケルトンを呼ぶ形でテストを通す)。

これを繰り返していけば、必要なインタラクションを実装したクラス群(モジュール)ができあがるわけです。

クラスを作る前に、クラスのテストコードを書く、という順番も効果は大きいです。
Characterクラスの中身を作り込む前に、Characterクラスのテストコード(Characterクラスを初期化したり参照したり設定したりするコード)を書くわけです。このテストコードによって、「どう呼ばれるのか」の具体的なイメージが固まってくるわけです。
それに、Characterクラスを実際にハンドリングするCharacterManagerクラスを作るときにも、テストコードで書いたように作ればいい、ということでもあります。

開発を進めていって、どこかで機能が足りない!となったら、それが実装されたときにどう動いて欲しいかをイメージしたコードをテストとして追加して、そのテストを通るようになるまで実装を進めていけばいい。


ああ、ステキ! いつでもコンパイルが通って、ぱっと見動いてるふうで、いつでも実装が必要な部分が残されてる!!


とはいえ、動くように作っていく方法なので、できあがったクラス群がオブジェクト指向的に美しいかどうかを保証はしてくれない。でもまあ、まずはボンクラプログラマとしては、コードが動くことが重要。リファクタリングしやすいようにテストがあるわけなので、美しいのが好きなら、ガンガン書き直してテストを通せばいい。あるいは美しいアクセス方法(メンバ変数を直接触らないとかあるんだよねえ)で最初からテストを書いておけば、その辺の問題はあらかじめある程度抑えられるだろうし。

何か関数とかクラスとか作るときって、呼ぶ側のコードはもちろん作るけど、だいたいは使い捨てにしてたもんなぁ。それを一定の書式のもとでリユースするフレームワークがxUnitなどによって整えられているというわけです。

何にしても呼ぶ側と呼ばれる側をセットで作り、それを継続的に利用し続けることで「手が動くようになる」のが、テスト駆動開発という手法のいいところだと思います。今後は、初期実装が済んだところで、Tracとかでチケット管理にも挑戦しようと思ってます。

うん、もうちょっとがんばってみよう。
posted by へろ at 13:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年03月09日

iPhoneにMacintoshを載っける!?

iPhoneでマックが動作!@Techobahn

iPhoneでMacintosh Plusをエミュレートさせ、System7を動かすのか。楽しそう! 初代SimCityとか動かしたいね。
posted by へろ at 11:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年03月02日

6万円の液晶一体PCかぁ

"1台目のPC"としても使える格安一体型PC - MSI「AP1900」@マイコミジャーナル

AtomベースのWindows PCなわけですが、価格は6万円弱。

Windows XP Home Edition搭載でメインメモリは1GB。1366x768の液晶に160GB HDD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。ほぼ「ちょっと前の最新」といっていい環境なわけですが、まあAtomなのと、945GSE内蔵グラフィックなので、それほど重たい処理を回そうとしてはいけないPCでもあるわけです。オフィススイート、年賀状ソフト、mixiとかyahooあたりを使うためのPCですね。

いや、このスペックで十分でしょう。安くなったなぁ。。。
posted by へろ at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年02月27日

ジャストシステムの低価格ノート!?

ジャストシステム、39,800円のオリジナルネットブックを100台限定で販売@PC Watch

ATOK 2009と「HP Mini 1000」や「レノボ IdeaPad S10e」などとセットにしたモデルも同時に予約受付を開始している。


とりあえずPsionの権利を尊重するということで、個人的には「ネットブック」という言葉を低価格ノートに適用するのはやめようと思ってみたり。

で、ジャストシステムが低価格ノートを100台限定ながら販売するというニュース。まあ、大昔はカプラを売ってたし、キーボードとかUSB TVチューナーとか、最近でもいろいろハードを扱ってるジャストシステムなのですが、PC本体というのは珍しい。何しろPCメーカーはジャストシステム製品のプリインストールモデルを出してくれる可能性があり、そうなるとジャストシステム自身がPCを販売すると競合になるわけだから。

100台限定というエクスキューズをつけて観測気球を上げてみたということなのか、単純に「ASUSとか売れてるっぽいからウチでも企画してみようよ」程度なのか。

まあ、ジャストシステム製品はあまりプリインストールされないようだし、PCメーカーに遠慮する必要は薄くなってきてるんだろうなあ。

MS-IME2008があれだけ不評なんだからPCメーカーも「まともなATOK」をプリインストールして「使いやすいWindowsにしました」とアピールしてもいいと思うんだが、やはりMSの機嫌を損ねたくないということなんだろうか。
posted by へろ at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年02月26日

Javascriptでdocument.writeすると日本語が文字化け

Javascriptで日本語をdocument.writeさせたときに、Firefoxだと文字化けしないのにIEだと文字化けする、という現象に遭遇。

構成:
EUC-JPで記述したHTML(以下、親ページ)の中からJavaScriptを呼び出してdocument.writeさせるという構成。JavaScriptは別ホストに置かれた外部ファイルでUTF-8で出力していました(ヘッダはContent-type:text/javascript;charset=utf-8を出力)

原因:
IEが外部JSを呼んだときのヘッダ設定を無視し、親ページのCharsetであると決め打ちして処理を行うことにありました。

対策:
今回、親ページのCharsetは変えられなかったので、JSの内容をEUC-JPに変換して解消しました(JS取得時のヘッダも当然Content-type:text/javascript;charset=euc-jpとしました。ヘッダのcharsetを変え忘れるとfirefoxで化けます)。

親ページもJSもコード種別を変えられない、という場合にどうすればいいのかはわかりません。
posted by へろ at 18:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年02月24日

TortoiseSVNが唐突につながらなくなった(解決)

自宅サーバをリポジトリとして運用していたsubversion環境で、Windows(TortoiseSVN)からの接続(svn+ssh)が「connection closed unexpectedly」と言われて突然つながらなくなったのが2週間ほど前。

Linux環境からはまったく問題なく接続できていたし、サーバもクライアントも特に設定をいじった記憶がなかったので困っていたのだけど、今日、ようやく解決できました。

原因はAmazonEC2管理用のElasticfoxから右クリックメニューでサーバにログインするためにおこなった操作のどこかにあったようです。

なぜだか、putty.exeを引数無しで起動するとAmazon EC2の借りてるホストにつながるようになっていて、レジストリを確認すると標準の設定(\HKCU\Software\SimonTatham\PuTTY\Sessions\Default Settings)にAmazonEC2のアドレスとかキーファイルが登録されていました。

Default Settingsを消した上で、putty.exeに名前とIPを渡して起動するとSubversionリポジトリを置いているサーバへの接続が復活。その状態で確認したところ、TortoiseSVNでの接続も復旧しました。putty.exeの標準の設定なんてところが影響してくるとは。。。
posted by へろ at 21:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年02月20日

「Netbook」商標をカナダ企業が主張、Dellなどが反対

これはPsionに分があると思うんだがなあ。PsionはPDAの歴戦のメーカーであり、実際に製品も販売していたんだから。(たとえて言うなら、今、旧ファミコンとはまったく無関係に「ファミリーコンピュータ」という家庭用ゲーム機ジャンルを提唱して、任天堂が反対するようなもんでしょ?)

それと、オーストラリアの企業がここにしゃしゃり出てくる理由が分からない。さすがシーシェパードの国である。

「Netbook」商標をカナダ企業が主張、Dellなどが反対

商標権を主張しているのはカナダのPsion Teklogixという企業。同社は1996年に「Netbook」を商標として申請し、1999年に「Psion netBook」という製品を立ち上げた。この製品は2003年に販売を終了した。

 Psionは現在もNetbookの商標権を主張しており、Netbookメーカーや小売業者、さらにブロガーやジャーナリストに対し、2009年3月までにNetbookという語の使用をやめて、ほかの用語を使うよう求めている。

 これに対し、オーストラリアのネットサービス会社Australian Online Solutionが2月16日に「Save The Netbooks」という反対運動サイトを立ち上げた。Psionが現在はNetbookを製品名に使っていないこと、Netbookは一般的な言葉であることを理由に、Psionが商標権を主張することに反対。商標登録取り消し要請に協力するようネットユーザーに呼び掛けていた。

posted by へろ at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ

2009年02月09日

「プレミアムモバイル」っていうのね

アスキー総合研究所所長 遠藤諭が語る
プレミアムモバイルを買う意味


遠藤 今人気のミニノートって、まだ1年の歴史しかないわけなんですよね。だからメーカーの絶対的な経験量が違うわけですよ。

 例えばパッと見て、このボンネット構造っていうのもあるんだけど、マシンていうのは落ちるとき角から落ちるんですよね。で、この角の部分にもガードが付いてるしこっちもガードが付いてる。あと、ゴム足とかもあんまりみんな気にしてないでしょ。ところがモバイルって、こうポーンと置くんですよ。だからゴム足とかも実はすごく重要で、そういうことも含めて実際に設計されている。1年くらいで出てきたマシンとは比べものにならないんです。

 レッツノートがモバイルPCで第一選択肢になるのはメーカーの持っている長年の経験。その経験が今や価値と信頼になっているのですね。


上のリンクはパナソニックの広告タイアップ記事ですが、タイトルがふるってる。「プレミアムモバイルを買う意味」ですよ。プレミアムモバイルというと、EPSONのPC-98互換ノート「note executive」とか、そっちの方を思い浮かべてしまいます。

だって、Let'snote WとかRとかってプレミアムとか付かない「モバイルノート」だもの。バイクでいえばスーパーカブみたいなもの?頑丈で長時間駆動。let'snoteの頑丈さを遠藤さんは評価してるけど、ネットブックの「壊れたら買い換えればいくね?」という代案の提示によって価値がやや相対化されてしまってる。(ただ、自分はモノに愛着を持って長く使うことは大賛成。ある程度の性能があるなら、壊れなければ使い続けたいクチです)

なんにしても、let'snoteをプレミアムモバイルと表現するのは、ベトナムでスーパーカブが高級バイク扱いされてたようなもんで、ノート経験の豊富な日本人が使う表現じゃないよな、と。「あれがふつうなのだ」ぐらいにね、どーんとね、構えてもらわないと>パナ

※ちなみに、上のリンクの記事中では遠藤さんはlet'snoteを「プレミアムモバイル」という表現はしてません。「プレミアムエディション」をアピールしたい広告主様からの要望だったんだろうなあ。。。。
posted by へろ at 17:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ