我が家は東京電力管内なので、節電に協力するため自宅メインPCをAMD E-350にダウングレードしてみた。(単に「いまどきの一体型MBはイケてるのか?」を確認してみたかっただけ、というのは内緒だ)
CPUは、AMD PhenomII x4 905e(TDP 65W)から、AMD E-350(TDP 18W)へ。
グラボは、RADEON HD 5870から、RADEON HD 3870へ。
グラボを交換したのはピーク電力の抑制狙い。
E-350については、4gamer.netで「フレームレートに現れないもっさり感」と表現されていたけど、確かにその感じはある。
うちで特に気になったのは、「Plants vs. Zombies」。ロード前半がものすごくもっさりしていたのと、ゲームプレイ中のキャラクタアニメーションがカクカクしてたのが違和感。
あわせて確認した「Fallout3」は普通に動いてたので、余計に「なんでこんな軽そうなゲームが引っかかるの?」という感じでした。
うむ。戻したい(えー
こちらがAMD PhenomII x4 905eとRADEON HD 5870。
こちらはAMD E-350とRADEON HD 3870。
2011年05月31日
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