地震のあと、ソーシャルネットワークが良くも悪くも活躍しているみたい。
良いところは携帯電話の通話網がダウンした状態でもネット経由で安否確認できたり、励まし合えたりするところ。
悪いところは、デマやらなにやらが重要情報を押し流す勢いで流通しているところ。
ただ、ソーシャルネットワークは、まさにその人ごとの「ネットワーク」であり「タイムライン」なので、あやしい情報でも「みんなが言ってるんだから」と真に受けてる人は、まさにそういうタイムラインを見ているからそう思うんだろうなあ。
マスメディアが拾いきれない情報の隙間が玉で埋められる人もいれば、石で埋められる人もいる。当然玉ばかりなわけもなく、しれっと石も混じる。
そういうことはネット以前も十分あったわけだけど、SNS登場前と違って今は「隣にいる人ですら見てる情報が極端に違う」ところがこういう事態の中では悩ましい(平時なら「それがSNSのおもしろさだ」というところなんだろうけどね)。
個人的な結論としては、この時期を活かしてフォロー先を選別することにしたよ、ということなのですが。
2011年03月16日
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