2010年01月06日

「アバター」論議が盛り上がってるのね

キャメロンの「アバター」、盛り上がってる見たいですね、外野で。。。

映画『アバター』を観てきたんだが…@あなたの知らない方が良かった世界ちゃん

アバター評についてはさまざまなすばらしいレビューが上がってるので、それを読んでもらえばいいんだろうが、一切の予備知識も持たずに映画としてのアバターを観たおいらの感想としては、冗長かつ退屈な作品だった。

なんてことを書くと、お前にはセンスが無いとか言われそうだよな。iPhoneやめましたに対するヒステリックなバッシングと同じように。


ふーむ。ヒステリックなバッシングをされるのか、あれは。

おすすめなのはこちらのエントリ。

『アバター』を産める国の強さ〜日本映画産業論その4〜@クリエイティブ経営論!

ハリウッドの産業の中心は作り手だ。そういうシステムができあがっている。だから作り手に収益が還元され、それを元手に次回作への投資ができる。開発もできる。『アバター』はそういう産業としての土壌から産まれた。

映画監督やプロデューサーが多額の収益を手に入れられる。開発もする。そんなの夢みたい?でもよーく考えてみよう。作り手が収益を手にして次の開発投資をする。そんなの、当たり前じゃない!


こちらの見方はおもしろい。ジェームズ・キャメロンが稼いで開発投資して、というサイクルをまわしてアバターにつなげてきたという話。

ともあれ、日本のコンテンツ産業はなんかだめだよねー、みたいな悲観はしてなくて、「本当に3Dになるにしても、換骨奪胎して、なんとなく日本の映像産業も追いつくよね」ぐらいな感想だなあ。液晶やアニメーションで繰り返された図式で、儲かるなら目端の利くひとが参入するだろう。家電業界はどうかわからないけど、素材産業はけっこう儲けるだろう。

たぶん、次のテレビ買い換えサイクルに入る頃(2025年ぐらい?)には、3Dが一般的になるとは思う。ここ5年でみればPS3とかゲーム用途で買いたがるアーリーアダプタぐらいがいいところかな。

問題はテレビの前にじっと2時間も3時間も座る習慣が残ってるかどうかだなあ。。。
posted by へろ at 11:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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