2009年02月09日

orz「大き過ぎる目標を立てて挫折する@ITpro」

リコー遠藤副社長が指南!間違いだらけの業務改革
第2回 「大き過ぎる目標を立てて挫折する」


私は現場改革リーダーには「全社最適を考える必要などない」とはっきり言っている。そんな実現不可能な目標に取り組んで、関係者を巻き込みきれずに挫折したり、使えるものも使えないものもごっちゃにして大ざっぱにITに投資したりするよりは、丁寧に地道に取り組んでくれたほうが業務改革が無駄に終わる可能性ははるかに低い


小さな改革とは、特定業務だけの部分最適ではなく、業務がつながっているまとまりを意識しての取り組みになる。改革リーダーは、いきなり全社最適を考える必要はない。まずは“ワークフローがエンド・ツー・エンドで閉じる範囲”を意識して取り組めば良いのである。


うーむ。身につまされる記事です。ただこれ、「上級管理職が全社最適を唱え始めたときの逃げ方」は教えてはくれない。いや、もっと小さく始めましょうよ、と説得するしかないんだけど。

小さく始めましょうよというメッセージは、どうもエンジニアでない人には魅力的に響かないらしく、うまく説得できた試しがないのが難点だなあ。困った困った。
posted by へろ at 18:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/26536580

この記事へのトラックバック