確定申告をe-taxでやっていますが、必要なのが住基カードを読ませるためのICカードリーダー。
住民基本台帳カードには、接触型と非接触型がありますが、ある自治体で手持ちの接触型専用リーダーが使えるかどうか調べようとして一苦労したのでメモ。
そこの自治体、発行しているカードの種類を書いてないんですよ…
それに個人でカードがどうこうというのを書いてる方も見当たらず。
さらに調べてみたところ、公的個人認証サービス都道府県協議会の公的個人認証サービスポータルサイトに、自治体ごとの対応ICカードリーダー一覧があるのを発見。
とりあえず接触型リーダーも使えるような記載だったので一安心。引っ越ししても買い換えずにすみそうです。
2012年01月29日
2012年01月18日
cronでJavaアプリが上手く動かない(リソースバンドルが読まれてないっぽい)
cronでJavaアプリを起動してバッチ処理させようとして、上手く動かない(リソースバンドルが読まれてないっぽい)という現象に遭遇しました。
リソースバンドルの呼び出し方としてはまあごく普通にこんな感じ。
hogehoge_ja.propertiesというリソースをWEB-INF/classesに置き、クラスパスとか設定していたのですが、どうやっても読んでくれない。起動用スクリプトでcdしてカレントディレクトリを設定したりしていたので、そこにhogehoge_ja.propertiesへのシンボリックリンクを置いたりしたのですが、全然ダメ。
結局直せたのですが、バッチの起動用スクリプトの中で、LANGを設定していないのが原因でした。
の1行をスクリプトに挿入することで、hogehoge_ja.propertiesを読んでくれました。
英語版のリソースファイルを探しに行ってたんですね…
リソースバンドルの呼び出し方としてはまあごく普通にこんな感じ。
ResourceBundle rb = ResourceBundle.getBundle("hogehoge");
String URL = rb.getString("URL");
hogehoge_ja.propertiesというリソースをWEB-INF/classesに置き、クラスパスとか設定していたのですが、どうやっても読んでくれない。起動用スクリプトでcdしてカレントディレクトリを設定したりしていたので、そこにhogehoge_ja.propertiesへのシンボリックリンクを置いたりしたのですが、全然ダメ。
結局直せたのですが、バッチの起動用スクリプトの中で、LANGを設定していないのが原因でした。
export LANG=ja_JP.UTF-8
の1行をスクリプトに挿入することで、hogehoge_ja.propertiesを読んでくれました。
英語版のリソースファイルを探しに行ってたんですね…
IPアドレスから位置情報を推定したい
IPアドレスとかWi-Fiアクセスポイントか、そういった各種情報から位置情報を推定する仕組みがすでにいくつかあるわけですが、こういうデータを「買わずに何とか作れないか」という話になったときに、どうやったら推定していけるんだろう、と考えてみました。
まあ、もとになるデータが無いときは直球しかないので、「サイト利用者に現在位置を入力してもらう」ということになると思います。
この場合、場所を入力してもらう必然性が必要です。
たとえば、回線速度とかの測定サイトだと、地域ランキングを機能に持つことで、郵便番号とか市町村とかを入れてもらいやすくする。
天気情報を表示しますよというデスクトップツールとか作って、地名を設定してもらってもいい。(このとき、すぐに送信しなくても、そのIPアドレスから地域IDを含むクエリが飛ぶわけで、あとからいくらでも集計できる。設定時にはむしろ何も報告しない方がいい)
通販、IPアドレスと送り先。
購入した商品のユーザー登録、IPと設置場所情報。
ぐるなび系というか地域情報系、おおざっぱな位置の把握が限界かなあ。会社で探すとして、会社のまわりばっかりとは限らない。(ターミナル周辺とかで探すことの方が多いよね?)。
あとはクーポン「リアル店舗系」は地域がモロに反映されそうだけど、こちらもサンプルが少ないうちはおおざっぱな地域把握が限界か。
店舗検索系は、地域の指定操作は自然だけど、どのくらい「地元」を探すのかが分からない。他地域のような気がするが、業種業態によるか。マッサージとか病院は地元?コンビニはどっか外出先?銀行は?
。。。あー、めんどくさいから「ホントに必要なら買えば?」ということになりそうな気がしてきた。そういう話が出たら、そういうことにしよう。
ちなみに、動的割当のIPに対して、逆引きを地名を含む名前にしているISPとかもあるので、そういうのも使えると思うけど、どれぐらいメンテナンスされてるかが分からないと頼るのは怖いな。
まあ、もとになるデータが無いときは直球しかないので、「サイト利用者に現在位置を入力してもらう」ということになると思います。
この場合、場所を入力してもらう必然性が必要です。
たとえば、回線速度とかの測定サイトだと、地域ランキングを機能に持つことで、郵便番号とか市町村とかを入れてもらいやすくする。
天気情報を表示しますよというデスクトップツールとか作って、地名を設定してもらってもいい。(このとき、すぐに送信しなくても、そのIPアドレスから地域IDを含むクエリが飛ぶわけで、あとからいくらでも集計できる。設定時にはむしろ何も報告しない方がいい)
通販、IPアドレスと送り先。
購入した商品のユーザー登録、IPと設置場所情報。
ぐるなび系というか地域情報系、おおざっぱな位置の把握が限界かなあ。会社で探すとして、会社のまわりばっかりとは限らない。(ターミナル周辺とかで探すことの方が多いよね?)。
あとはクーポン「リアル店舗系」は地域がモロに反映されそうだけど、こちらもサンプルが少ないうちはおおざっぱな地域把握が限界か。
店舗検索系は、地域の指定操作は自然だけど、どのくらい「地元」を探すのかが分からない。他地域のような気がするが、業種業態によるか。マッサージとか病院は地元?コンビニはどっか外出先?銀行は?
。。。あー、めんどくさいから「ホントに必要なら買えば?」ということになりそうな気がしてきた。そういう話が出たら、そういうことにしよう。
ちなみに、動的割当のIPに対して、逆引きを地名を含む名前にしているISPとかもあるので、そういうのも使えると思うけど、どれぐらいメンテナンスされてるかが分からないと頼るのは怖いな。
2012年01月15日
国道?酷道?
国道昇格、というワードで検索すると、いろんなサイトが見つかるのですが、
国道477号
のあたりは、なかなかすごいです。
なんでそんなワードで検索しようかと思ったかというと、
山行が 国道101号線 五里合狭区
を読んだからですが。コレに限らず、ヨッキれんさんのレポートは、すごい。おかしい。
国道477号
のあたりは、なかなかすごいです。
なんでそんなワードで検索しようかと思ったかというと、
山行が 国道101号線 五里合狭区
を読んだからですが。コレに限らず、ヨッキれんさんのレポートは、すごい。おかしい。
2012年01月12日
ミニいかちゃん&レーシングミクさん
というわけで、2011年SUPER GTシリーズで、個人スポンサーをしていたLMP MOTORSPORTとGOOD SMILE RACINGからの特典フィギュアがそろったので、ひとまず撮影^^
パッケージはこちら。

出してみた。優勝チームだけあってレーミクさんは嬉しそうですw

GT300クラスで優勝したGSRはもちろんすばらしいシーズンだったわけですが、LMP MOTORSPORT(イカ娘フェラーリ)も第3戦のセパンで表彰台だったし、要所要所で存在感がある戦いをしてました。両チームとも、来期も応援したいですね。
SUPER GTは、国産というかJAF GT勢がぼろ負けしないようにレギュレーションとかハンデとかで調整されるのですが、2012年もGSR、LMPは調整何のそのでブチかましていただきたいところ。(日本の300万円しない量産車がフェラーリやらZ4と闘って負けないように調整とか、おかしいから、、、負けてやむなしだろ、そこは、、、>SUPER GT (いや、もちろんベース車両の価格が無意味なぐらいに手が入ってるのは分かってますけどね))
パッケージはこちら。

出してみた。優勝チームだけあってレーミクさんは嬉しそうですw

GT300クラスで優勝したGSRはもちろんすばらしいシーズンだったわけですが、LMP MOTORSPORT(イカ娘フェラーリ)も第3戦のセパンで表彰台だったし、要所要所で存在感がある戦いをしてました。両チームとも、来期も応援したいですね。
SUPER GTは、国産というかJAF GT勢がぼろ負けしないようにレギュレーションとかハンデとかで調整されるのですが、2012年もGSR、LMPは調整何のそのでブチかましていただきたいところ。(日本の300万円しない量産車がフェラーリやらZ4と闘って負けないように調整とか、おかしいから、、、負けてやむなしだろ、そこは、、、>SUPER GT (いや、もちろんベース車両の価格が無意味なぐらいに手が入ってるのは分かってますけどね))